
01 説明会(30分~40分)
ドローンの飛行ルールや資格制度、ドローンがどんな洋とで活用されているかなどを説明させていただきます。

「テレビやSNSで見るような絶景を自分で撮ってみたい」「ビジネスで空撮を活用したいが、何から始めればいいかわからない」
このように考えている方は多いのではないでしょうか?
かつて高額な費用がかかった空撮も、ドローンの進化により、誰でも手軽に「鳥の視点」を手に入れられるようになりました。
しかし、いざ始めるとなると、何から手をつければよいのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。
そこでこの記事では、ドローン空撮のメリットや資格・許可申請についての知識、依頼時の費用相場、さらにはおすすめの撮影スポットまでを網羅的にご紹介します。
趣味で始めたい方も、仕事にしたい方も、ぜひ参考にしてください。
ドローン空撮の最大のメリットは、これまでヘリコプターやクレーンでしか実現できなかった「俯瞰視点」を、低コストかつ手軽に撮影できる点です。
地上すれすれの低空から高度150メートルまでをシームレスに移動できるため、視聴者の目を釘付けにするダイナミックな映像表現が可能になります。
また、建設現場や点検業務などのビジネスシーンでも、足場を組まずに広範囲を網羅できるため、安全性とコスト削減を両立した手段として定着してきています。
ドローン空撮を自分で行う際、必ずしもすべてのケースで資格や許可が必要なわけではありません。
しかし、使用する機体の重量や飛行させる場所、方法によっては、航空法などの法律に基づいた厳格な手続きが求められます。
「趣味だから」という理由でルールを軽視し、無許可で飛行させると、法律違反として処罰の対象となる可能性があります。
安全かつ合法的に空撮を楽しむためには、「機体の登録」「操縦者の資格」「飛行の許可申請」という3つの要件を正しく理解し、準備を進めることが不可欠です。
2022年6月の航空法改正により、重量100g以上のすべての無人航空機(ドローン)に対して、国土交通省への機体登録が義務化されました。
現在、本格的な空撮に使用される高性能ドローンのほとんどがこの対象に含まれます。

購入した機体を屋外で飛ばす前には、必ず「ドローン情報基盤システム(DIPS2.0)」を通じて所有者情報や機体情報を登録し、発行された登録記号を機体に表示する必要があります。
また、飛行中に機体情報を電波で発信する「リモートID機器」の搭載も必須です(内蔵型を除く)。
未登録の状態で飛行させた場合、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科されるため、必ず飛行前に手続きを完了させましょう。
現在、ドローン操縦に資格(免許)は法的に必須ではありませんが、2022年12月から「無人航空機操縦者技能証明」という国家資格制度が開始され、その重要性は高まっています。
資格には「一等」と「二等」があり、取得することで、これまで都度許可が必要だった特定の条件下での飛行申請が一部免除されるメリットがあります。

※人口集中地区上空や人・物との距離が30m未満に飛行、夜間や目視外飛行に限ります。上記以外の特定飛行(空港周辺、150m以上、イベント上空、危険物輸送、物件投下を伴う飛行、25kg以上の機体飛行の場合)は申請が必要になります。
特に空撮業務では、第三者近くでの飛行や、機体が目視できないほどのスピード感ある飛行など高度な技術が求められる場面が多々あります。
国家資格を保有していることは、確かな操縦スキルと法令知識の証明となり、クライアントからの信頼獲得や、万が一の事故リスクの低減にも繋がります。
航空法では、特定のリスクがある空域や方法でドローンを飛ばす場合、事前に国土交通省へ「特定飛行」の許可・承認申請を行うことが義務付けられています。
具体的には、「人口集中地区(DID)の上空」「空港等の周辺」「150m以上の上空」での飛行や、「夜間飛行」「目視外飛行」「人や物件から30m未満での飛行」などが挙げられます。

空撮は、ダイナミックな映像を求める結果、目視外の飛行や人が集まる場所での飛行など、特定飛行に該当する場合が少なくありません。
無許可で特定飛行を行うと航空法違反となるため、DIPS2.0から事前に申請を行い、許可を得た上で撮影に臨む必要があります。
ドローン空撮をプロに依頼する場合、費用は「静止画か動画か」「編集の有無」「拘束時間・日数」などによって大きく変わります。
一般的な相場を把握しておくことで、適正価格での依頼が可能です。
まず、ドローンによる静止画(写真)撮影の相場は、3万円〜10万円程度。
マンションの眺望や工事現場の記録など、数カットから数十カットの写真を撮影するプランとなります。
次にドローンによる動画撮影(素材データ納品)の相場は、10万円〜20万円程度です。
編集を行わず、撮影した映像データをそのまま納品する形式で、使用する機体のグレードやフライト時間により変動します。
最後に動画制作(撮影+編集)の相場となると、20万円〜50万円以上となります。
BGM、テロップ、ナレーションなどの編集作業を含んだパッケージプランで、企業のPR動画などに適しています。
また、基本料金とは別に追加費用が発生する場合もあります。
例えば、遠方への交通費や事前のロケハン費用、空港周辺などで必要な「許可申請代行費(3〜5万円程度)」などです。
格安業者の場合、賠償責任保険への加入が不十分なケースもあるため、料金だけでなく保険の加入状況や過去の実績も必ず確認しましょう。
なお、編集を自社で行うにしても委託するにしても、ドローン空撮サービスを提供する会社の動画編集スキルには幅があります。
ドローン空撮のスキルと、動画編集スキルを併せ持つ会社を選ぶのがポイントです。
ドローンスクール埼玉レイクタウンはTV番組制作会社である株式会社ぷろぺらが運営しているため、空撮にも動画編集にも対応可能です。
また、「毎回外注するのは大変…」という企業様へ向けたプロモーション内製化のための「法人向け動画編集コース」もございますので、気になる方はお問い合わせください。
ドローン空撮のクオリティを大きく左右するのはロケーションです。
ここでは、ドローン空撮におすすめの全国および埼玉県のスポットをご紹介します。
※すべての場所において、航空法上の許可に加え、土地管理者(自治体、公園事務所、観光協会等)への事前確認・許可申請が必須です。
無許可での飛行はトラブルの原因となるため絶対に行わないでください。
角島大橋(山口県)
コバルトブルーの海に伸びる長い橋で、日本屈指の絶景スポットとして映画やCMのロケ地としても人気です。

四万十川(高知県)
「日本最後の清流」として知られ、名水百選や日本の秘境100選にも選ばれています。

九十九里浜(千葉県)
約66kmに及ぶ長大な砂浜で、障害物が少なく、関東のドローンパイロットにとって貴重な空撮スポットです。

鳥取砂丘(鳥取県)
日本海沿岸に広がる日本最大級の海岸砂丘で、砂丘と海のコントラストは圧巻です。

千里浜なぎさドライブウェイ(石川県)
日本で唯一、波打ち際を車で走れる砂浜で、車と並走するような映像が人気です。

長瀞渓谷(長瀞町)
国の名勝・天然記念物に指定されている景勝地で、荒川の清流と「岩畳」の独特な地形を上空から捉えることで、ダイナミックな映像を撮影できます。

SAITAMAドローン練習場(さいたま市)
さいたま市にある約1300坪の広大な屋外練習場で、都心近くでありながら高度150mまでの飛行が可能です。

ドローンによる空撮技術は進化を続けており、かつては専門的な技術が必要だったプロフェッショナルな映像表現も、最新の自律飛行技術やセンサー性能の向上により、より身近で、かつ高精度なものへと変わりつつあります。
ここでは、3つのおすすめ機器をご紹介します。
Mavicシリーズの上位モデルです。
最大の特徴は、3つのカメラを搭載した「3眼カメラシステム」と、1億画素という圧倒的な静止画解像度です。
【特徴】
【こんな空撮に最適】

出典:DJI公式サイト
機能・サイズ・価格のバランスが極めて優秀な「一番ちょうどいい」機体です。
上位機種譲りのデュアルカメラを搭載しつつ、持ち運びやすいサイズに凝縮されています。
【特徴】
【こんな空撮に最適】

出典:DJI公式サイト
Insta360と共同開発された、世界初の8K 360度撮影に特化した全く新しいカテゴリーのドローンです。
【特徴】
【こんな空撮に最適】

出典:Antigravity 公式サイト
ドローン空撮の仕事は、単に「きれいな映像を撮る」だけにとどまりません。
現在では、その機動性とコストパフォーマンスの高さから、建設、不動産、農業、防災など、あらゆる産業で活用されています。
ここでは、個人で請け負えるクリエイティブな仕事から、法人が大規模に行う産業用途まで、具体的な仕事内容をご紹介します。
個人がドローン空撮で活躍できる仕事は、主に映像の美しさやドローン独自の視点からの映像が求められる分野です。
例えば、以下が挙げられます。
ウエディング・イベント撮影
結婚式の前撮りや野外フェスなどで、地上カメラでは撮れない感動的なアングルを提供します。
不動産・観光PRの空撮
マンション高層階からの眺望シミュレーションや、観光地の魅力を伝えるプロモーション映像の制作をします。
ストックフォト・映像販売
自身で撮影した絶景や都市の風景を素材サイトで販売し、ダウンロード数に応じた収益を得ます。
スクール講師
これからドローンを始めたい人たちへ技術や知識を指導します。
法人のドローン空撮の仕事は、業務効率化やデータ収集といった実用的な側面が強く、高度な機材や専門的な解析技術が求められるケースが一般的です。
例えば、以下が挙げられます。
リフォーム会社の屋根点検
足場を組まずに屋根の状態を確認できるため、点検コストを削減できるだけでなく、落下事故のリスクもゼロにできます。
また、撮影した高解像度の画像をその場でお客様と一緒に確認できるため、修繕提案の透明性が高まる点も大きなメリットです。
インフラ・設備点検
橋梁、鉄塔、高層ビルなどの点検業務。
赤外線カメラを搭載したドローンを用いて、外壁の浮きやタイルの剥離、コンクリートのひび割れなどを検出します。
測量・3Dモデリング(i-Construction):建設現場の地形を上空から撮影し、専用ソフトで解析して3Dデータを作成。
短時間で広範囲を高精度に測量でき、工事の進捗管理や土量計算の効率化に不可欠です。
スマート農業・農薬散布
農薬散布の自動化に加え、特殊なカメラで作物の生育状況を色分けして可視化する「センシング」も普及。
肥料の最適化や収量予測に役立てられています。
災害対策・警備
人が立ち入れない被災地の状況確認や、赤外線カメラを用いた遭難者の捜索などを実施。
迅速な情報収集ツールとして、自治体や警察消防との連携が進んでいます。
ドローン空撮サービスの会社は年々増えていますが、スキルや対応範囲、安全性への意識は様々です。
「イメージ通りの映像が撮れなかった」「許可申請の不備で当日飛ばせなかった」といったトラブルを避けるためには、単に料金の安さだけで選ぶのはリスクがあります。
ここからは、ドローン空撮サービスの会社を選ぶ際、特に重視すべきポイントを解説します。
まず確認すべきは、「ポートフォリオ(実績映像)」です。
ドローン空撮といっても、映画のような情緒的な映像が得意な会社もあれば、点検や測量など正確なデータ収集を得意とする会社もあります。
自分たちが撮りたいイメージに近い実績があるか、同規模の案件をこなした経験があるかを確認しましょう。
また、夜間飛行や海上飛行など特殊な条件での撮影を希望する場合は、その実績の有無も重要な判断材料になります。
ー ドローン空撮動画 ー
ドローン空撮には、常に墜落や接触事故のリスクが伴います。
万が一、第三者に損害を与えた場合、依頼主が責任を問われる可能性もゼロではありません。
そのため、業者が「対人・対物賠償責任保険」に加入しているかは必須の確認事項です。
また、国土交通省からの飛行許可を適切に取得しているか、パイロットが国家資格や十分な飛行時間を有しているかなど、コンプライアンス意識の高い業者を選ぶことで、トラブルを未然に防ぎやすくなります。
見積もり金額だけで判断せず、見積もりの「内訳」を細かく確認しましょう。
格安プランの場合、フライト時間が極端に短かったり、動画編集が含まれていなかったりすることがあります。
また、交通費、事前のロケハン費用、許可申請の代行手数料、天候不良による予備日設定のキャンセル料などが別途発生するケースも少なくありません。
後から想定外の出費にならないよう、どこまでが基本料金に含まれるのかを契約前に明確にしておくことが大切です。
ドローンスクール埼玉レイクタウンは、年中無休で営業しており、忙しい社会人でも自分のペースで通いやすい柔軟なスケジュール対応が魅力です。
国家資格である「一等・二等無人航空機操縦士」の取得に対応し、最短3日で卒業を目指せるカリキュラムと、最新機体を用いた実践的な指導体制が整っています。

他のスクールにはない最大の特徴は、TV番組制作会社が運営母体であることです。
単にドローンを飛ばすだけでなく、「映像をどう美しく撮るか」「どう編集すれば魅力的に伝わるか」といった、プロの空撮ノウハウや編集技術まで踏み込んだ指導を受けることができます。
資格取得から機材の選定、そして実際の空撮サービスや編集サポートまで、ドローンに関するあらゆるニーズをワンストップで解決できるのが強みです。
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ドローンの飛行ルールや資格制度、ドローンがどんな洋とで活用されているかなどを説明させていただきます。

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ドローンに関するご質問に対して個別に回答させていただきます。些細なことでもお気軽にお尋ねください。